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花まつり・降誕会

昨日は幼稚園横の西岸寺で降誕会の法要がおつとまりになりました

幼稚園でも今日は朝のマラソンの後、みんなで本堂に集まり花まつりと降誕会のおつとめをしました

はなまつりは4月8日にお生まれになったお釈迦様お誕生のお祝い

降誕会は5月21日にお生まれになった親鸞聖人のお誕生のお祝いです

まずはみんなで本堂に集まってお話を聞きます

おしゃかさまの説かれた仏教が日本に伝わり、その教えの中から私たちに合うようにお示しくださったのがしんらんさま

インドにお生まれになったお釈迦様はおさとりをひらかれ、仏教を伝えてくださったとってもえらいかたです

お釈迦様がお生まれになったときに甘露の雨が降り注いだというお話が伝えられています

それにちなんでおしゃかさまの頭に甘茶をかけてお祝いするという習慣が残っています

今日は子どもたちに甘茶をかけてもらいました

まずはしっかり一礼

二人ずつかけてあげましょう

なんだか少し緊張している様子も見られました

花御堂もかわいくお花で飾り付けされています

花御堂はお釈迦様がお生まれになったルンビニーの園を表しているそうですよ

真剣な表情でみんな甘茶をかけていました

宗教的情操教育という言葉がありますが西之表幼稚園ではまことの保育を実践しております

毎日の仏参や食前・食後の言葉などを幼稚園でも実践しておりますが、この時間はふざけず、しっかりと子どもたちに取り組む姿勢を持ってもらうように心がけています

ふざけてはいけないような雰囲気づくりは子どもたちの活動のメリハリへもつながっているのではないでしょうか

幼児期にはたくさんの遊びを経験しながらいろんなことを学び、のびのびと成長していく時期ですが、ものごとに真剣に取り組める態度や姿勢もしっかり身に付けていってもらいたいと思います

たくさんの甘茶を浴びておしゃかさまもきっと喜ばれていることでしょうね

園庭には、あれ???

こんな木あったっけ?

こちらは先日持ってきていただいたおひさまコーン

いつのまにか少しだけ形が変わっています

「これなに?おはなーー?」

子どもたちも興味深々

どうやらこのお花は雄穂というようです

とうもろこしの受粉はこの雄穂がとうもろこしのひげである雌穂に花粉を落とすことで行われるということです

たしかに気が付けばひげの先が少しずつトウモロコシみたいになってきたようです

みんなの育てている野菜もそうですが一日一日成長しています

植物の成長を見守る活動もまたいろんなことを学ぶきっかけになりますね

日々の活動や園庭づくりなどを通して、一方的に教えるだけではなく子どもたち自身が感じ、自分でいろんなことを考えられるような環境づくりをしていきたいと思います